・時間がない、と言っていないで始めてみよう。始めてみればすぐにそれが本物なのか、一時的な趣味なのかがわかる。
・自分自身の問題を解決しよう。そうすれば作り手は作ったものと恋に落ちることができる。解決の価値もよくわかる。
・いかにスーパーファンをひきつけるか。それが強力な足場になる。あなたを守ってくれる。どんな広告より熱心にあなたたちを宣伝してくれる。
・僕たちは自社の製品がやっていないことを、やっていることと同じぐらい誇らしく思っている。
・別れることを考えて彼女とつきあうのか?大事なのは出口戦略じゃなくて、どう関わっていくか、だ。
・それは行動を変えるのか?あなたの製品が人の行動を変えなかったらあまり作る意味はないのかもしれない。
・ひとりだけの、連続した長い時間。それがもっとも生産性が高い時間だ。
・模倣の問題は理解をすっとばしてしまうことだ。そして理解とはあなたが育てるべきものなのだ。
・もし競合相手が最低だと思ったらそう言おう。そうすればあなたに賛同する人が集まってくる。アンチでいることはあなたを差別化し、人を惹きつける。
・人も状況もころころ変わる。全員に対してすべてを提供することはできない。 顧客の要望は聞いたら忘れよう。
・それでも忘れられないぐらい何度も聞くようだったらそれについて考えればいいのだ。
・本質になるまでそぎ落とそう。でも「詩」を取り除いてはいけない。
・仕様変更などで人が文句を言うときはしばらく放っておくことだ。ちゃんと聞いていることは伝え、しばらく様子を見たいとはっきり伝えよう。たいていの場合、人はいずれ自分たちで変化に対応するからだ。
【書評】 小さなチーム、大きな仕事 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ (via toukubo) (via kml)
(via nnnsht) (via dannnao)
みうら それぐらいしか残ってないよね。現役で死ぬってやつでしょ。沢山の人から認めてもらうことよりも、自分が自分で満足することが一番難しいからね。
トモロヲ 人の評価で満足出来ない自分が一番面倒くさいね。
毎日の睡眠時間が3、4時間というような激務でしたが、逃げてしまいたいと思ったことはなかったし、疲れ果てていても仕事を休みたいとも思いませんでした。私は荷が重いと考えるよりは、むしろ経験不足を克服できる絶好のチャンスだと感じていました。今こそ鍛えられているという充実感があったのです。
仕事力「一人前でありたい」国谷裕子が語る仕事(「朝日新聞」09/07/19)
「今こそ鍛えられている」
仕事だけじゃなく色々な面でこれを実感して立ち向かえたら苦しいことも辛いことも大変なことも楽しめるだろうな。
タナカ: 一気はしんどいじゃないですか。それにフレッシュな感覚がなくなりません?僕はそれがいちばんダメなんですよ。仕事をお願いされた瞬間って、いちばん人からエネルギーをいただいてるときじゃないですか。『なんかしようぜ!』って言われた瞬間に、エネルギーがガンッて注ぎ込まれますよね。そのエネルギーを使わんと勿体ないなぁって。一日寝かしたら無くなってしまうからね。
シモダ: 僕その話聞いて思い出したんですけど、カツキさんて絶対遊びに誘ったら来るじゃないですか。絶対に来ますよね。
タナカ: 絶対行く。断るやつの意味がわからん。なんのために生きてんねんと。
シモダ: 今まですごいなあ、タフやなあって思ってたんですけど、それは遊びでも仕事でも、人からお誘いを受けたときのエネルギーを大事にするってことなんですね。
時間も大事だと思います。僕は、その人が何かを始めてから1年半経ってないと、その人の言うことは信じないことにしているんです。例えば、「俺には才能がない」とかね。そう言われたら、「それは言い訳だ」とハッキリ言ってしまいます。これまでやっていなかったことに切り込むって、そんなに甘くないでしょう。もちろん先天的な能力もありますが、1年半くらいやらなければ「始まりもしない」と。本当にやりたいことであれば、1年半は乗り越えるのに必要な期間だと思いますよ。
実際、僕はカメラマンとして1年半活動しましたし、それから今後の展開を考えようという考えがありました。あまり「向いてない」ことを言い訳にするのはよくないと思う一方で、本当に向いていないことはアッサリ止めた方がいいという考えもありますけどね。
(略)
肩書きがコミュニケーションを止めているのであれば、あまりにももったいない。他の分野(もしくは役職)の方とのコミュニケーションもジェネラリストのようにオープンに耳を傾け、自分が考えていることが唯一の方法ではないという気持ちがあれば、同じ専門分野の方達と話しているときより、ダイナミックでおもしろいものが生まれると思います。肩書きがコミュニケーションを止めているのであれば、あまりにももったいない。
原稿執筆の仕事の最大の敵は、メールとウェブとSNSなのである。そういうものをついつい見ちゃうから、いつまでたっても原稿書きが終わらないのである。Pomeraだけを持って喫茶店や会議室に閉じこもれば、逃げ場がないのでホテルに缶詰め同等のセルフ追い込み効果がある。
私はPomeraとのつきあいから、ライターたるもの「ネットを見なければ原稿が書けない」という思い込みを捨てるべきだという真理も学んだ。細かいデータがなくても全体のアイデアがあれば原稿は9割型書ける。データがなければ書けないというのは言い訳にすぎないのだ。わかったか>オレ。
レイモンド・チャンドラーが言っていた小説を書くコツを紹介しておりました。
まずデスクをきちんと定めなさい。
きちんと整頓しておく必要はないけれど、
いつでも仕事ができるという態勢にはキープしておかなくてはならない。
そして毎日ある時間をそのデスクに座って過ごすわけである。
それでその時間にすらすらと文章が書けたなら、何の問題もない。
たとえ1行も書けないにしても、とにかくそのデスクの前に座りなさい。
その間ペンを持ってなんとか文章を書こうと努力したりする必要はない。
何もせずにただぼおっとしていればいいのである。
そのかわり他のことをしてはいけない。
本を読んだり、雑誌をめくったり、音楽を聴いたり、…したりしてはいけない。
書きたくなったら書けるという態勢でひたすらじっとしていなくてはならない。
横尾ー瀬戸内さんは「死ぬまで小説を書き続けることこそ最高の快楽」とおっしゃってるでしょう。でも普通は快楽が幸福の追求だと思って、おいしいものを食べるとか、異性と遊ぶとかそんな風に考えてますね。
瀬戸内ー今更そういうのはないわねえ。やっぱり小説を書くのが一番楽しい。もちろん書いているときはしんどいんだけど、書き終えた瞬間がいいのよねえ。
横尾ー食べることも遊ぶことも刹那的でしょ。本当の快楽は「持続」するものだと思う。快楽は自然や宇宙の原理原則の軌道に上手く乗れたとき、何もかもがうまくいく状態なんです。
瀬戸内ー横尾さんの言うことはよくわかる。自分がこうしてやろうと思って、努力してそこに向かって頑張っても続かないときってあるでしょ。だけど、あるときが来たら全てが上手く働き出して、自分は何も手をくださないのに自分の思う通りに物事が運ぶのよね。
横尾ーそうなんですよ。ただ自分なりの哲学を持って、かくあるべきだ、という信念をいつも持っていないとそういう快楽には出会えないんですね。